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2010年09月10日

【つくば市】-50%ってキビシイよね【CO2】

最近のちょっとマジメな流れを受けて(?)、マジメ度90%にして、ここらでつくば3Eフォーラムが立てた「2030年までに一人当たりのCO2排出量を50%削減する」という目標について、天沼が考えるところを述べたいと思います。

------
まずCO2排出の現状について見ていくと、つくば市のCO2排出量を構成比(平成18年)は【業務部門】が53.5%と飛びぬけて多い(茨城県では5.9%、全国では18.8%)。つくば環境スタイルでは行動計画の中で「低炭素化意識の環境教育」「低炭素交通体系の構築」を掲げているが、構成比でみると【家庭部門】は19.7%、【運輸部門】は16.1%でしかなく、仮にこれらを半減させることができたとしても、全体のCO2排出量は17%ほどしか削減できないのである。

したがって、必然的につくば市のCO2を50%削減するためには【業務部門】のCO2削減がカギを握るわけである。しかし、この【業務部門】の扱いが大変難しい。なぜなら、つくば市の【業務部門】からの排出のほとんどが大学や研究所からだからである。極端な話、これらの機関で行われている研究活動を停止すれば50%削減が達成できる。しかしながら当然そのようなことはありえないし、もちろん最善の策でもないだろう。かといって研究活動のためならばCO2を際限なくいくらでも排出しても良いというのもおかしな話である。

世間では、地球温暖化の解決がエネルギーの節約によってなされるべきか、それとも技術のイノベーションによってなされるべきかという、ジレンマの構造を持つ二つの立場から激しい議論がされているが、それの縮図がつくば市にはあるのだ。

つくば市におけるジレンマの一つの解決策としては、研究活動によってCO2を削減することを可能にする技術が実用化された場合、その技術を使ってCO2を削減した自治体の削減量の一部をつくば市の削減量として還元してもらうというシステムの導入であろう。しかしこのようなシステムについても導入には様々な障壁がある。
・CO2削減量の何割を還元してもらうのが適当なのか?
・CO2以外の環境負荷については考えなくていいのか?
さらに上述のシステムはCO2削減に寄与しないが価値のある研究が考慮されていない点でも問題がある。

このような中でつくば3Eフォーラムからは未だに【業務部門】の扱いについて、具体的な案は提示されていない。つまり、50%削減という野心的な数値を掲げているが、その中身の一番重要な部分に関してはまだこれから決めていくという段階である。悪く言えば数字だけが独り歩きしている状態だ。

つくば3Eフォーラムとしても、あと20年後足らずで“真水で”50%の削減を達成できるとは全く思っていないだろう。僕は3E cafe プロジェクトチームの一員として、これからどのような具体案が出てくるかに注目していきたい。

参考資料:第3回 つくば3Eフォーラム会議 報告書


天沼@※あくまで個人的な意見ですからねっ!  


Posted by 3E cafe プロジェクトチーム at 18:29Comments(3)環境都市(エコシティ)つくば

2010年09月03日

明日のつくば市~バイオマスの可能性

今回は合宿のレポートを一回お休みして、つくば3Eフォーラムのバイオマスタスクフォース第4回会合についてのレポートです。
たまには、まじめな話題を書こうと思いましてね!遊びサークルだと思われちゃうんで・・・。え?もう思われてる?(笑)

さて、けーたくんが以前会合の直後にレポートしてくれたのですが、今度は参加者の視点からの天沼版です。

第4回会合の主な議論の対象は、つくば市におけるバイオマスの利活用でした。
我々3E cafe プロジェクトチームは会合全体の司会・進行に深く関わっていました。
・・・が僕は単なる参加者!(一応タイムキーパーだったけど仕事ほとんどなし!(笑))


3E cafe プロジェクトチームからの参加メンバー。

前半は「藻類バイオマス利活用の社会実験に向けて」ということで、ここ最近ホットなボトリオコッカスという藻から石油代替燃料の油を採取することに関して渡辺信先生と井上勲先生に分かりやすくお話をいただきました。

後半は参加者がテーマ別に4つの班に分かれての討議と発表を行いました。
4つの班のそれぞれのテーマは、剪定枝、生ごみ、刈芝、連携支援でした。
元々50分討議の時間があって、その後休憩のはずでしたが、どの班も相当盛り上がっていたため休憩時間返上で討議をしていたのが印象的でした。

そして討議の後は各班10分間の発表。ここでも色々と興味深い意見が上がっていました。
剪定枝班からは“資源を地産地消する”という理念に基づいて、剪定枝(刈芝などの他資源も含む)一括管理の枠組みが必要だとか。
連携支援班からは、バイオマスといえばココ、というバイオマス利用推進センター“みらい”を作るだとか。

このあたりは全体として若干フワフワっとした話だったので、今後は費用対効果などを含めたより定量的な話を出来ればいいと思います。
あとは話し合いの参加者に偏りがあったので、もしまた会合をするならば、幅広い参加者を呼び込むことも課題ではないでしょうか。

そして最後に全体でもう一度討論して、会合終了。
個人的にはバイオマスの知識はほとんどゼロだったのですが、この会合に参加して以降、普段から利用している公園や大通りの木の枝の利用など身近なところの話題が多かったことで自然と興味が湧いてきました。

考えてみると、つくば市は整備の行き届いたセンター周辺や筑波大学・多くの研究所のある「学園都市部」と、筑波山を含む昔ながらの豊かな自然・田畑がある「周辺部」が共存しているという特徴があり、そして主なバイオマスの利用促進には、研究機関が持つ確かな知識や技術と、資源となりうる豊かな自然のどちらもが必要なはずです(生ゴミはちょっと違いますが)。

「新住民」と「旧住民」という言葉はもう聞かなくなりましたが、もしかしたら今回のテーマであるバイオマスの利活用の促進によって、単にエコシティつくばを目指すということだけでなく、学園都市部と周辺部がお互いをより深く理解し、素晴らしい調和を生み出せるのではないか・・・と、一人のつくば市民として期待しています。


終わった後はキュートで軽食♪・・・した後の写真。


天沼@つくば市のつくば市によるつくば市のためのバイオマス利活用  


Posted by 3E cafe プロジェクトチーム at 04:00Comments(3)環境都市(エコシティ)つくば

2010年04月03日

【つくば市】搭乗型移動ロボが公道走行!【実験】

久しぶりにニュースを取り上げます。おもしろいニュースが入ってきました!

産経ニュース:搭乗型移動ロボ 公道走行へ つくば市が実証実験特区に
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/100330/trd1003300731002-n1.htm

なんだか、つくば市も積極的にこういうことを行うように、姿勢が変化してきた気がします!
つくば市は以前に比べて自動車の渋滞が明らかに酷くなっているので、是非とも自転車その他の交通手段の利便性が上がって欲しいところですね。


ちなみに柏の葉ではこれより先に『セグウェイに代表される新しい移動交通の実証実験を行ってきた。』らしいです。
こちらも今度、どの辺で実験やってるのか見てこようと思います!


天沼  


Posted by 3E cafe プロジェクトチーム at 03:40Comments(0)環境都市(エコシティ)つくば

2010年02月21日

つくば市の将来像・戦略・ビジョン

昨日は『ブルー・ゴールド-狙われた水の真実』を見てきましたよ~。
色々な国で水の権利がどんどん民間に買われてしまっているなんて、全然知らなかったのでびっくりしてしまいました。
24日にも、筑波大学学内者向けに上映されるのでどうぞ。詳しい情報は昨日の日記で。

さてさて、今日の本題にまいります。
皆さん、つくば市の研究者などが中心の委員会から、先月25日に「新たなつくばのグランドデザイン」というものが発表されたのをご存知でしょうか?

MSN産経ニュース:研究成果発信、環境保持…つくばグランドデザイン 茨城
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/ibaraki/100126/ibr1001260240001-n1.htm

こういうものは、まずつくば市に関係のある方々に広く認知されていかないとあまり意味がないですよね。なのでこの場で紹介したいと思って書いております。

簡単に紹介すると、まず「基本目標」として以下の2点を掲げています。
(1)世界のイノベーションをリードするグローバル拠点都市
(2)豊かな緑とゆとりある空間に囲まれた活力ある文化創造都市

さらに内容を見ていくと、やはり地球温暖化対策、低炭素社会の実現はかなり重要な位置づけとして扱われているように感じます。
例えば、“はじめに”ではグランドデザインの策定に『地球温暖化やエネルギー危機などの地球規模の問題』の視点を取り入れたと明記されていますし、“第3章 将来像実現のための戦略”の中でも『2030年までにつくば市の二酸化炭素排出量50%削減を目標とするつくば3Eフォーラムやつくば環境スタイルなどの取組を通じて――』と言及されています。

関連資料はすべて つくば市のホームページから簡単に見られますよ!
http://www.city.tsukuba.ibaraki.jp/13/883/5382/005369.html

これまでの人生100%つくば市民の僕は、世界の低炭素社会化を先導するつくば市であって欲しいと思っています。そんなわけで個人的には、「基本目標」の(1)の方を特に支持したいです。
そして3E cafe プロジェクトチームの活動から、そのようなつくば市の実現に貢献していきたいと思います。
僕らの活動理念の最初に掲げているのは、「学生・市民としての立場を活かし、エコシティつくばの形成に貢献する」ですからね。

皆さんはこのグランドデザインを見てどう思いましたか?


天沼@写真は実家前(つくば市二の宮)  続きを読む


Posted by 3E cafe プロジェクトチーム at 10:00Comments(0)環境都市(エコシティ)つくば

2010年01月02日

コンビニカーシェア、NHKに登場

以前2回にわたってお伝えした「伊藤忠、つくば市で電気自動車シェアリングシステム実施」のニュース、今度はNHKニュースで放送されてましたよ~^-^。
 ①「伊藤忠がつくば市で次世代環境都市実験!」
 ②「伊藤忠とファミマとマツダとオリコと...」



つくば市だけじゃなくいくつかの街で実施するみたいですね。短いニュースの時間でさっきも電気自動車普及の話題をやってたし・・・、こんな風に報道されるような、実感のある世の中の変わり方をしていかないと^ー^。


ヤマモト@年末年始も通常営業  


Posted by 3E cafe プロジェクトチーム at 22:45Comments(0)環境都市(エコシティ)つくば

2009年12月18日

伊藤忠とファミマとマツダとオリコと...

我らが王子が論文発表のアブストラクト作成で忙しいそうなので...。
僕も卒論書いてますよ?^-^;

この前王子がすっぱ抜いて(?)くれた「伊藤忠、つくば市で電気自動車シェアリングシステム実施」のニュース、リリースをたどるとしっかり「つくば3Eフォーラム」や「つくば環境スタイル」が言及されています!

 Googleのキャッシュ参照。

3Eフォーラム・3Ecafeでは"Economyの要素が足りない..."という声が聞かれていましたが、大企業の手にかかればなかなか立派なプロジェクトが始まってしまうものですね。しかも実社会にインパクトを与えるわかりやすい形です。

しかもむやみやたらに「つくば」を名乗ったりしてない点が大学とは一味違うところかと。期待しましょう!
(恐縮ですが画像は"見た目電気自動車らしい"スバルの車です。)


ヤマモト@ふぁみふぁみま~  続きを読む


Posted by 3E cafe プロジェクトチーム at 19:24Comments(0)環境都市(エコシティ)つくば

2009年12月06日

伊藤忠がつくば市で次世代環境都市実験!

来年の3月から伊藤忠がつくば市で、ファミリーマートなど計15社を巻き込んで次世代環境都市実験を行うようです。
その内容は、電気自動車(EV)をメインにカーシェアリングを含めた複合的な交通システムを1年かけて実証する共同プロジェクトだそうです。

電気自動車はマツダの「デミオ」がベースらしいですよ。

NIKKEI NET:伊藤忠、エコ循環都市実験 つくば市でファミマなど14社と
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20091127AT1D200C726112009.html
asahi.com:つくばで低炭素交通システムの実証実験
http://mytown.asahi.com/ibaraki/news.php?k_id=08000000912010003

筑波大学もカーシェアリングを導入し始めたところですが、この実験もつくば市ということで、非常に身近で気になるニュースですね。
また詳しいことが分かってきたらブログでもお伝えしたいと思います。


天沼@エコドライブ実践中  続きを読む


Posted by 3E cafe プロジェクトチーム at 18:02Comments(3)環境都市(エコシティ)つくば

2009年08月11日

つくばエコ通勤ウィーク

3Ecafeメンバーは車で通勤する人がいなかったのであまり話題になりませんでしたが...、先週8/3-7は「つくばエコ通勤ウィーク」でした。



 つくば市│つくばエコ通勤ウィーク
 http://www.city.tsukuba.ibaraki.jp/13/883/2577/005523.html

 エコ通勤ウイークのつくば市--全国郷土紙連合
 http://www.kyodoshi.com/news/2677/

↑ニュースは"市長も率先して自転車で通勤"と報じますが...

 つくばエコ通勤ウィーク - 我が家のつくば物語
 http://saipanda2004.tsukuba.ch/e46346.html

↑地元のブログでは"バス路線がないと一部の人しかエコ通勤できないじゃないか/オンデマンドタクシーも導入すればいいのに"との声が出ていておもしろいところです。

この方の"つくば市はイメージ先行の街づくりではなく..."というところには特に共感しますね。このままでは「評判はいいけど実際住んでみたらがっかりな街」で有名になりそうで心配です-_-;。


この「エコ通勤」に関して僕の大学への提案は――
 ○駐車場の回数料金制
 (年間基本料金1,000円+50円/駐車1回、とか。現在は年間フリーパス制)
 ○体育館などのシャワーを朝一般開放&利用促進
 (自転車で通勤通学→シャワーでさっぱりしてから授業・研究・仕事へ)
 ○駅から大学ループ道路の車道路面に「自転車レーン」の塗装表示
 (凸凹の激しい歩道を無理して走る人が多い)
です。卒業までにはなんとか行動を起こしましょう^-^;

 (車道を走る自転車が増える→車の流れが遅くなる
       →車の利便性が落ちる→自転車利用が増える が成り立つかも?)


ヤマモト@わが地元ではそんなに市名を連呼しないぞ
    (そのかわり"さくらんぼ(←名産)○○"だけど...)  


Posted by 3E cafe プロジェクトチーム at 16:40Comments(0)環境都市(エコシティ)つくば

2009年07月25日

大学のナントカがかかったカーシェアリング!

3Ecafeブログ、15,000Hit達成目前です!>_<)/
帰筑しましたヤマモトです。

大学がカーシェアリングシステムを導入したことが発表されました。
大学HPに書かれてました。

 筑波大学 | 最新情報 カーシェアリングシステム「カーシェア・つくば」導入
 http://www.tsukuba.ac.jp/topics/20090721171136.html

僕らのミーティング場所である総合研究棟A棟のそばの駐車場に標識が立っていたのには気づいていましたが、こんな大々的にやってしまうんですね^_^;。

       

筑波大の威信的なナニカと、国立大で厳しいはずの金銭的なナニカがかかってます!
学生も使えるようなので、かかってるもののことを意識しながら有効活用したらいいんじゃないかな!


ヤマモト@僕は免許持ってないけど!  


Posted by 3E cafe プロジェクトチーム at 07:42Comments(0)環境都市(エコシティ)つくば

2009年07月21日

赤くて3倍な太陽電池!

帰省前に学内で撮ってきた写真をUP。

いつの間にやら大学会館の屋上に太陽電池パネルが設置されているようです。
会館内に発電量を表示するモニターがあり・・・



外から見ると建物の上に太陽電池パネルらしき物が見えます。



まぁ...、地味だよなー。
国立大の乏しい予算を割いてのせめてものパフォーマンスのようにしか-_-;。
だいいち太陽光発電置いてみましたというだけでは今さらな感じもしますし

そしてモニターで発電量(撮影日は曇り)を見てみたら「0.04kW=40W」。
モニター(SHARPの液晶・・・130-150Wくらい)の消費電力を考えると、かなり赤字ですよね。


ヤマモト@きっと晴れの日は黒字!!  


Posted by 3E cafe プロジェクトチーム at 16:32Comments(0)環境都市(エコシティ)つくば

2009年04月17日

"自転車の街"は使い方から!

こんにちは。受信トレイにたまりにたまったメールマガジンを読み進めているヤマモトです。

その中から、自転車政策についての連載コラム記事へのリンクがあったので紹介します。
やっぱ傘差し運転は邪道ですよ>_<。国際的に考えて!

 ECO JAPAN -成長と共生の未来へ-
 第12回 「さすべえ」に見る“デタラメ”な日本の自転車事情:
 http://eco.nikkeibp.co.jp/article/column/20090119/100483/


社会工学類の谷口先生の教えに従い、僕はだいぶ前から自転車では車道が基本です。東西大通りや大学そばの平塚線のように自転車道が設けられているところはそこをスムーズに走れますが、大学構内のループ道路のように歩道が狭く高低差があるところは歩道を走ってしまうとスピードは落ちるわ疲れるわで・・・。車道で行けば停留所がいくつもあるバスより速いときもあります。

傘のほうも差して走ったことはありませんね。バランス崩すし、スピード落ちるじゃん。それで渋滞している学内ペデ・・・にハマるわけにはいかないので、その避け方にも慣れました。(――自転車に関わらず、なんかみんなずいぶんわずかな雨でも傘差すようになってませんか...?)


最近はスポーツタイプの自転車で疾走している人を見かけることも多くなりました。かっこよく乗りこなしてる女の子もいたり。つくばも日本全体も、「脱・ママチャリ文化」が共通のゴールですね。


ヤマモト  


Posted by 3E cafe プロジェクトチーム at 19:39Comments(0)環境都市(エコシティ)つくば

2009年04月06日

つくば環境スタイル行動計画案がまとまる

お久しぶりです。筑波大院 数理物質科学研究科の五十嵐一泰です。




3月30日(月)の第9回環境都市推進委員会でつくば環境スタイル行動計画案が完成しました。これからこの案についてパブリックコメントを取り、施策の実行が始まる予定です。



ところで、私たち3Ecafeプロジェクトチームでは、以前このブログでお知らせしたとおり、環境都市推進委員会に市民の声を伝える作戦会議に参加してきました。



作戦会議で私たちが出した施策案・意見を、作戦会議のメンバーであり、環境都市推進委員会委員であるアースデイつくば実行委員長辻本善信氏、環境教育分科会委員の市民団体学びの広場代表小川達巳氏を通じて、環境都市推進委員会の各分科会に提出してきました。
私たちの提案の一部が行動計画案に載ったことはうれしい限りです。



筑波山
しかしながら、行動計画案には「低炭素化社会作りには市民、企業、大学・研究機関、行政が一体となって取組むことが重要」とうたわれていますが、個々の施策案の実行の主体はつくば市で産官学民が連携するワークショップ等の枠組みはほとんどないのが実情です。



そこで、作戦会議ではエコドライブに関して産官学民のワークショップをつくろうと働きかけております。私たち3Ecafeプロジェクトチームでも、誰でも気軽に参加できるカフェを生かして、行動計画案について周知し、産官学民が意見交換できる場をつくりたいと考えております。




  


Posted by 3E cafe プロジェクトチーム at 18:21Comments(1)環境都市(エコシティ)つくば

2009年03月11日

「つくばスタイル」・・・?

今回は長めです^_^ゞ。ヤマモトです。

前々回の記事で"「つくばスタイル」という言葉に疑問がある"と書きましたが、この話題について順々に紐解いていきましょう。


★疑問 I
「つくばスタイル」って、誰が提唱しているの?

・・・↑このキーワードでWeb検索するとトップに挙がる「つくばスタイル協議会」というのが主唱者のようです。名を連ねるのは茨城県、つくば市、つくばみらい市、守谷市、UR((独)都市再生機構)と、そうそうたるメンバーです。


★疑問 II
「つくばスタイル」の意味するものは?

・・・全力でこちらにパス。だいぶ期待と想像をかきたてられる内容ですので、実情との乖離が懸念されます。


★疑問 III
じゃあつくば市がリーダーシップをとってるのかな?

・・・そんな風には見えません。市のHPに「つくばスタイル」をアピールしたり定義したりしている気配はなく、交付金助成プログラムが1件ある程度です。まるで他人事のようです。URは、さすがに熱心ですね。


★疑問 IV
あぁ、URがいろいろなところでこれをPRしてるってことか。

・・・それだけというわけでもないようです。今やいろんな分野の人や企業が、いろんな意味で「つくばスタイル」という言葉を使っています。それに伴って、なんだか意味合いも曖昧になってきているような気がします。


★疑問 V
えっ?それってどうなの?
「つくばスタイル協議会」の人たちは、その使われ方をコントロールするエラい人たちなんじゃないの?

・・・「つくばスタイル協議会」のブログを見てみましょう。...わぁ~、筑波大生が地域密着型のNPO活動をしている様子が・・・、って!この協議会は県とか市とかが主体になっているはずじゃ?


県・各市・URが中心とされている「つくばスタイル協議会」が、実態としてレポートしているのは学生の地域活動・・・。どこかで誤解が生じ、辻褄が合わなくなっています。

...県・各市は中心ではないのか――
...学生たちが趣旨を誤解しているのか、「協議会」とは別の名前のグループで活動すべきなのか――
...現状の「つくばスタイル」の使われ方は、そもそも適切なのか、また誰が判断するのか――


以上のことから、「つくばスタイル」はその理念を強力に(権威をもって)確立させる主体がいないまま、言葉がその感じのよさから一人歩きして広まり、みんなに"なんとなく"使われてしまっていることが指摘できます。



ここまで書いてきて、「つくばスタイル協議会(の学生たち)」と僕ら「3Ecafeプロジェクトチーム」の存在に共通点が多いことに気づきました。どちらも「つくばスタイル」・「つくば3Eフォーラム」という上位概念のもと、それと共通の方向性をもって活動している学生中心のグループであると。僕らの場合は「フォーラム」から一線を画した独自の名前・理念を掲げてこのブログにあるような活動をしてきている、という認識です。(が、先方はいかがなのでしょう?)

ただし、広まりすぎるほど普及している「つくばスタイル」に比べ、「3E」はまだまだはるかになじみが薄いというのが事実。「つくばスタイル」を教訓に、こちらも確かな「3E」の普及を進めないといけないのでは・・・?と思うに至った次第です。


ヤマモト  


Posted by 3E cafe プロジェクトチーム at 06:00Comments(0)環境都市(エコシティ)つくば