【 連環:LINK 】

  3Ecafeプロジェクトチーム公式サイト (新設予定)  Twitter

  Circolo 3E (新設予定:家具・家電・本などのリユース推進グループページ)

  つくば3Eフォーラム (つくばを環境都市にするためのネットワーク)


【 索引:INDEX 】

  基本情報:「3Eカフェ」・3Ecafeプロジェクトチームについて

  「3Eカフェ」企画情報
       2008年(第3,4回)
       2009年春夏(第5,6回)
       2009年初秋(第7回)
       2009年晩秋(第8回)
       2010年冬春(第9回)
       2010年秋~2011年秋(第10-14回)
       2011年冬~(第15回~)

       つくば3Eフォーラム
       チームマネジメント
       発表・報道・受賞の記録

  学生向け:新メンバー歓迎
       ミーティング報告
       メンバー紹介
       "裏3E":Eat, Enjoy, Entertain!
       カフェ(喫茶店)&スイーツ!

  3E News CAFE
       環境都市(エコシティ)つくば

  筑波大学の環境活動
       3R+1 EcoCycle
       小さいエコ見つけた!

  出張レポート

  特集記事
       ほっきょく通信
       地域のエネルギー
       日本最大級の環境展示会 エコプロダクツ展
       日本の環境戦略
       未来は僕らの手の中!

  その他"カフェ企画"情報

  イベント情報

  嶋村さんのお絵かき録


2015年03月19日

もう読まなくなった本、集めています

もう読まなくなった本、みなさんはどうしていますか?


大学の授業や研究、束の間の息抜き等々、読書は大学生活において割と大きなウェイトを
占めています。授業によっては、指定された教科書を買わなければいけなかったり、
ついつい読みたい本を買いまくってしまったり、そんな感じで、本は気づけばどんどん
増えていきます。そんなこんなで私の部屋も本がいっぱいです。


全部お気に入りならばそれで良し。何度でも読み返すからです。

問題は、買ったはいいけどもう二度度読まない本が多少なりとも存在することです。

本というものは厚みがありますから、それなりにスペースを食います。最初は本棚の
1段目しか埋まっていなかったものが、2段目、3段目、そして気づけば部屋中に本が
積まれている、なんて事態はザラです。
なんとかしていらない本を処分したい。でも簡単に捨てちゃっていいのか...?

そこに目をつけたのが、2月の初めごろの記事でも紹介した、
Book Shelf Surprise! でした。
(どんなやつだったっけ?さあ、これを読んでおさらいだ!→ http://t3ecafe.tsukuba.ch/e268469.html

このときは、事前に集めておいた本を本棚に入れて大学の中央図書館のエントランスへ
置きました。それが結構好評で、初めは大きな段ボール箱2つ分はあった本がほとんど
なくなってしまったんですね。誰かが読まなくなっても、必ずその本を必要とする次の
誰かが現れる。それを実感することになったイベントでした。


そんなこんなで今!第2弾を開催中です!


もう読まなくなった本、集めています





2月の時と同じ本棚を、大学の中央図書館に置いてあります。
もう読まなくなった本、よかったら入れてみてください。
次の持ち主が手に取ってくれるかもしれません。


嶋村姉@たまには姉の方もブログ更新してみる



同じカテゴリー(筑波大学の環境活動)の記事画像
リユース促進活動
20000kWh!!西武ドーム来場者の節電効果
ちょっとしたアイデアで
バスに乗りませんか?
キャンプがしたくなってきたゾ
キャプつば物語は続く...。
同じカテゴリー(筑波大学の環境活動)の記事
 リユース促進活動 (2015-02-11 15:49)
 20000kWh!!西武ドーム来場者の節電効果 (2011-09-11 22:44)
 ちょっとしたアイデアで (2010-09-07 01:51)
 バスに乗りませんか? (2010-04-04 00:44)
 キャンプがしたくなってきたゾ (2010-03-10 22:00)
 キャプつば物語は続く...。 (2010-03-09 22:00)

Posted by 3E cafe プロジェクトチーム at 00:51│Comments(0)筑波大学の環境活動Circolo 3E
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。