3E cafe プロジェクトチーム =2030年、CO2‐50%のエコシティに向けて！=

3Ecafeプロジェクトチームでは、10/10(土),11(日),12(祝)の学園祭にて、なんと附属図書館と組んで「ブックトーク」という企画を行います。ある分野とそこに関する本に詳しい人が、おすすめの本を紹介しながらいろいろしゃべります。

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・筑波大学付属図書館 PRISM No_8 学園祭でブックトーク
https://www.tulips.tsukuba.ac.jp/prism/

1冊の本との出会い。あなたの日常をより豊かにするブックトークを開催します。
どなたでも参加できますので、どうぞお気軽にお立ち寄りください。

日時：10月11日（日）,12日（祝） 11:00-12:00
場所：中央図書館2F集会室(エントランスを入ってすぐ)

Talkerは、3Ecafeプロジェクトチーム(”3Eカフェ”を運営する筑波大生を中心としたグループ)の熊谷現さん(テーマA、筑波大学大学院生命環境科学研究科M2年)と清水智子さん(テーマB、筑波大学生物資源学類4年)です。

A 10月11日「沈黙の春」 レイチェル・カーソン著 青木簗一訳[請求記号：519-C22]　ほか数冊
食品添加物や農薬って、なんだか怖い。でも、無添加・無農薬食品は高い・・・。
ダイオキシンとか環境ホルモンとか、最近騒がれなくなったけど、大丈夫なの？
特に化学物質に注目して、このような「リスク」とどう向き合っていけばよいか考えるきっかけとなる本をご紹介します。

B 10月12日「手塚治虫の理科教室」手塚治虫著 福江純解説　ほか数冊
「理科」って、教科書で勉強する難しい世界だと思っていませんか？
理科に興味をもつと、日常が2倍2倍…無限におもしろくなります！
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図書館にポスターが貼ってあるのでご覧あれ>_<)/
・ポスターPDF
https://www.tulips.tsukuba.ac.jp/portal/prism/prism_no8_web.pdf

なお、話者の二人は月刊「ぷらざ」7月号書籍紹介コーナーにも登場しています。
・月刊ぷらざ　電子ブック
http://www.joyo-plaza.co.jp/book_top.htm


ヤマモト@附属図書館のマスコットはカエルじゃなくフクロウであるべきだ