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2009年02月11日
コピー機たずねて三千里 上
前回後回しにしたコピー機の話を・・・。
登場するコピー機メーカーは
・Ca社 ・Ky社 ・Ri社 ・Xe社
使用するコピー用語は
・集約印刷(用紙一面に複数ページまとめて印刷すること)
・手差し印刷(持ち込んだ用紙をプリンタ横のトレイにセットしてそれに印刷すること)
・裏紙(片面のみ印刷済みの、不要な紙。白い面は印刷に使える)
授業の教科書や環境関連の書籍など、"買うほどではないけどじっくり読んで保存しておきたい"という本は、僕はコピーしてファイリングすることにしています。持ち運びが楽で、線も引きやすく、テーマごとにまとめられるのがメリットです。
ただ、工夫せず本を開いた状態で1枚ずつコピーしていく(※)のは料金がかさみますし、わざわざ上質の紙を消費してしまいます。何より"工夫してやっている"感がありません。
そこで僕が続けているのが、「A3の裏紙を利用し、1枚の紙に(=1回分の料金で)8ページ分(=見開き4面)集約印刷する(+印刷面を外側にして二つ折りにしファイリング)」というやり方です。上記※のやり方に比べ料金が1/4です!
これをこれまでは図書館のコピー機でやっていたのですが、そのメーカーのトップの考え方に反対なこと・環境/CSR面の評価が低いことなどのため他社に替えることにしました。もっとまともなメーカーにお金は払いたいですからね。
ところが大学の図書館はすべてこのメーカーのコピー機に占められています。みんな疑問に思うことなく独占営業を認めているのもおかしな話です・・・。そこで学内を"コピー機たずねて三千里"の旅に出たというわけです。
ここで確認すると、僕の求めている機能は
・手差し印刷
・(用紙に合わせたサイズで)集約印刷
の2つです。
~続きます!~
Posted by 3E cafe プロジェクトチーム at 06:30│Comments(0)
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