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2011年09月04日
Enjoying, Entertaining, Eating
今日はイベント係のモットーであるEnjoying, Entertaining, Eating(裏3Eとか言ってます)の真意について明かしてしまおうかと思っています。
最近はこのブログがなんだかトリビアシリーズになってますね。メンバーにも話していないことばかり(笑)
別に隠しているわけではないのですが、聞かれないと話さないので結果的に暴露っぽくなっています(笑)
さて、このモットー、実は僕がものすごく大きな影響を受けたイベント係の偉大な先輩が実践していたことが元になっているんです。
イベント係と聞くと、その役割は、まずイベントで人を楽しませることだと思いますよね?
実は、これが、違うんです。それが第一の目標だと、あまり上手くいかないことがあるんです。
僕はちょうど1年少しほど前、「究極のイベント係」「イベントマスター」などの異名をとった大先輩の大森さん(今は社会人です)が中心となって企画されるイベントはなぜ必ず楽しいのかをずっと考えていました。
そこであるとき、ハッと気づいたんです。イベントを成功させる秘訣はこれだ、と。
それは・・・、まず自分自身が楽しみ、そこに人を巻き込むこと。
これは、僕の中では非常に大きなパラダイムシフトでした。衝撃でした。感激でした。
人を楽しませる前に、自分が楽しんでいいのだ、むしろそっちの方がいいのだ、と。
だから先日の筑波山登山にしても夏合宿にしても、自分で企画してまずは自分が楽しんでるんです。

↑圧倒的に赤いのが僕です(^ω^)
今思うと、まず企画者が楽しんでいないイベントに参加しても楽しくないということくらい当然だと分かるのですが、当時の僕はそんなことも気がつかないくらい視点が狭かったわけですね。
本当に感謝しております。
つまり、裏3Eの真意とは...
1.まず自分が楽しみ(Enjoying)、2.次に人を楽しませ(Entertaining)、3.お腹が空いたら食べる(Eating)ということなんです。
これこそが偉大なる大森先輩の意思を、忘れないように心に刻んでおこうと考えたモットーなんです。
順番が、大事なんです。入れ替わっちゃ、上手くいかないんですよ...。
天沼@僕が先輩・後輩から受けた衝撃は数知れず...
最近はこのブログがなんだかトリビアシリーズになってますね。メンバーにも話していないことばかり(笑)
別に隠しているわけではないのですが、聞かれないと話さないので結果的に暴露っぽくなっています(笑)
さて、このモットー、実は僕がものすごく大きな影響を受けたイベント係の偉大な先輩が実践していたことが元になっているんです。
イベント係と聞くと、その役割は、まずイベントで人を楽しませることだと思いますよね?
実は、これが、違うんです。それが第一の目標だと、あまり上手くいかないことがあるんです。
僕はちょうど1年少しほど前、「究極のイベント係」「イベントマスター」などの異名をとった大先輩の大森さん(今は社会人です)が中心となって企画されるイベントはなぜ必ず楽しいのかをずっと考えていました。
そこであるとき、ハッと気づいたんです。イベントを成功させる秘訣はこれだ、と。
それは・・・、まず自分自身が楽しみ、そこに人を巻き込むこと。
これは、僕の中では非常に大きなパラダイムシフトでした。衝撃でした。感激でした。
人を楽しませる前に、自分が楽しんでいいのだ、むしろそっちの方がいいのだ、と。
だから先日の筑波山登山にしても夏合宿にしても、自分で企画してまずは自分が楽しんでるんです。

↑圧倒的に赤いのが僕です(^ω^)
今思うと、まず企画者が楽しんでいないイベントに参加しても楽しくないということくらい当然だと分かるのですが、当時の僕はそんなことも気がつかないくらい視点が狭かったわけですね。
本当に感謝しております。
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1.まず自分が楽しみ(Enjoying)、2.次に人を楽しませ(Entertaining)、3.お腹が空いたら食べる(Eating)ということなんです。
これこそが偉大なる大森先輩の意思を、忘れないように心に刻んでおこうと考えたモットーなんです。
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メンバーのモチベーションの維持について・7
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